故障続きのKICKR 2108を返金してもらい
PionnerのCA600を注文するついでに購入
5の付く日だったのでポイントが35000円分くらいついた・・・ラッキー?
先ずは開封の儀
分解された状態で入ってるせいか箱は少しスリムだった
中身
組み立ては簡単だ
工具入りなのですぐに組み立て可能
アダプターを確認すると対策済みの証であるシリアル入りのバーコードが!
流石国内で買っただけある・・・4月まで入荷のめどが立たなかったのは対策待ちだったのかな?
コンセントは日本対応の物も付属されていた
簡単に組み立て終了
2018よりは大きく感じるけど、足の大きさかも
たためないのは地味に不便だけど、壊れない方を選びたい
2018と違ってスプロケットが付属しないので
Diretoから移植
アプリとペアリングするとアップデートがあり
やる
他のBluetooth機器と接続していると失敗が続くので
行う時はCOREとだけ接続するように
早速試運転
スピンダウンを済ませてスタート
2018との違いは・・・うーん・・・平坦コースだから良く分からない
登りでも確実な違いは分からないんじゃないか!?っと思う
踏み心地は相変わらず良くて
このままトラブルなく動いてくれるなら満足度は高い
音の方は2018と違う感じで
リムハイトの高いカーボンホイールで平坦を巡行しているような音をわずかに感じる(伝わるか!?)
シュンシュンシュンシュン・・・っと風を切るような?高い音が少しする
フライホイールは軽くなっているが、むしろバランスが良いのか振動もかなり抑えられている感じがする
あとフライホイールに貼ってあるステッカーが2018と違っていた
COREはこれが初めてなのでコレが標準なのか、対策版シールなのかはわからない
パワーの精度はPionnerとそん色なく
回し心地も良いため、あっという間にライド終了
あしたのZWC練が楽しみだ