1460ファーストモデル
仕事の忙しさにカッとなって
ドイツのブーツメーカー、ドクターマーチンの1460 8ホールを購入
去年の今頃かな?欲しいんですよねぇって言っていて
とうとうこの秋冬に向けて購入
1460の由来は
1960年4月1日に生産ラインに乗った日に由来するそうだ
ドクターマーチンの最大の特徴であるバウンシングソール
格子状のゴムのソールを採用し、弾むような歩き心地と
ブーツなのにスニーカーの様に軽い
元はワーキングブーツだが、シンプルな故完成されたデザインに見え
はいた時のシルエットがお気に入り
はきこんで味が出てくるとなおさらワークブーツ感がただよい
どんな服装にも合いそうだ
バイク乗る時は使えないけど、その他はこちらを使いたい
グリーンも気になるが、定番の黒も悪くないな
次は3ホールも気になるなぁ
因みにスプラトゥーン2に出てくる8ホールブーツは恐らくマーチンです
火がつく
本日は仕事まぁまぁで帰宅して
KISSのレースへ
ニューヨークのセントラルパーク six Trainを4周
アップダウンのある周回コースだ
Y氏もエントリーで
またダイエット走かな?付き合おうかな?っとスタート
人数少なめなのですぐに10名位になって
アップダウンの合間にアタックがかかり6名程度・・・すくな
足の具合は絶好調で息の上がり方もいい感じ
アタックにアタックを重ねたりして何名かふるい落とし
4名に
もう一名減らしたかったのでY氏にアタックするよと言うと
疲れているのか辛そう
赤城の試走を済ませた後なので疲労溜まってる感じか
アタックも決まらず、一度2秒位差がついたところで
いけるか!?っと思ったが、後ろを引き連れて合流する形となり
連れてこないで!っとY氏に言うと
冷たい返事
もう一発!
っと飛び出すと8秒ほど差が開く
単独
もうヤケクソで行けるところまで行こうと踏み続ける
残った3名の内、積極的に追ってくるのが1人で後は流れに任せてる感じなので
差を保ちながら後追いの強度をわずかに上回るペースを刻む
平坦はそこそこ、登りはガツンと
Y氏からの冷たいメッセージ
こいつ・・・逃げ切れないと思ってるだろ!!
この言葉を燃料に”逃げ切って見せる!”っと自分との戦いをスタート
調子がいいのでどうにでもなりそうな感じがするので
こんな時こそ追い込むべきと
スピーカーから流れる”STARDOM”に勇気を貰いながら進む
後1.5周位か
アイカツスターズ!ミュージックビデオ『STARDOM!』をお届け♪
8秒の差が13秒、15秒とじわじわと開き
きつい登りで更に引き離し
ラスト1周で20秒程開き
そこからはギリギリなペースを刻み
残り2㎞で25秒
ここで逃げ切りを確信
うれしいなぁ・・・調子が良かったのと、他選手が協力的じゃなかったのに救われたけど
何年もZwiftやってて初めての逃げ切り
最後まで気を抜かず踏み切り、ゴール
ありがとうございました
いい感触で走り切れて、今週末の赤城へ向けて自信がつきました!
Zwift内でのFTPも更新
実際はここから2~4%位ダウンかな?