本日はいつも通り
Zwift Racing League Stage4
TTTである
平坦でチームで苦しむTTTは正直辛いけど、楽しみにしていた
調子の方は気分はいいが足の具合はここ最近通りな感じ
アップした感じでは張ってて重い
メンバーは
Hashimotoさん
Kuboさん
USKWさん
Toinakaさん
自分
走力差が凄いので
もう自分は付いていくことに注力して
出来る限り足の負担を減らす走りをしたい所
コースはGreatest London Flat
地味な起伏があるが基本フラットなコース
メンバーが多ければ多少の登りはあっという間に過ぎ去ってしまう
スタートしてまずは合流
この時点では足は軽め
ローテーションが始まり
一列に整列
したいが上手くいかず・・・
少しでも横にそれたり重なったりすると
ずばっと差が開いてしまう
この辺がものすごく難しい
慌てて踏んだりやめたりして
既に足はひりついてきている感じ
Kuboさん⇒Hashimotoさん⇒自分⇒USKWさん⇒Toinakaさん
の順番なのだが
Kuboさん、Hashimotoさんのローテについていくだけで
既にグラフは真っ赤
長めにひいてくれているので
自分の番の時は既に2分位踏み込んでから、さらに上を叩く感じに
最初のうちはギリギリでも自分の番で頑張れていたが(それでも6倍でないんだけど)
すぐに一杯になってしまい
後方に下がったまま前に出れなくなってしまう
後半に入り、さらに足のある人は長時間ひいてくれる形なのだが
前に出れず
千切れそう!
とか
後ろ追いつきました!
とか
そんな迷惑ばかりかけて
ゴールまで連れて行ってもらっている存在に・・・
そしてローテーションをスキップまでさせてもらう事態に
あぁ平坦は好きなんだけど
登りよりは精神的に辛くないんだけど
チームメイトに迷惑かけているこの状況は心に負担がかかる・・・
そのまま最後1㎞位
Hashimotoさんが最後まで行く形になり
400m位からは情けないながらも出来る限り腰上げて頑張ってゴール
40分半くらい?
前回のTTTも辛かったけど
今回はもっときつかった・・・とにかく足の具合が全然ダメ
でも平坦で踏み込んでいるうちに
また思い出すところもあったので、この調子で思い出していきたい
ちゃんと踏めて回せていれば辛くても楽に走れるはずなんだ
今回もチームへの貢献は
出走
っという形だけになってしまった・・・
おそらくこの先もそうなりそうなんだけど
速い人たちと走れるのは自分にとってかなりプラスになるので
次戦も迷惑かけますが、よろしくお願いします