ドリーム
先日配信にて発表された新アイカツシリーズの始動
先ずは10月まではネット配信型のアイカツオンパレード特別編が配信される
これに合わせてDCDでもドリームストーリーがスタート
データカードダス アイカツオンパレード！ドリームストーリー プロモーションビデオ
どちらもアイカツ内の学校
ドリームアカデミーが舞台なようだ
そして意外や意外、物語の主軸に音城ノエルちゃんが絡んでくるようだ
確かにひそかな人気（狂おしい程に）があるのは認知していたが
ここで出てくるか―っと言った感じ
一先ずテレビ放送は途切れてネット配信になるわけだが
今の時代ネット配信は実に会ってると思うし
もっともっといろんな人の目に触れる機会が増えそうで、良い事だ
そして10月からは新シリーズがスタートとの予告
待ってたよ
新シリーズ、新世界！新キャラ！新曲！新カップリング！
タイトルはどんなのだろうか・・・
未知なるアイドル達に会えると思うと眩暈がする
DCD筐体も新作になるようで
コチラはワクワクが止まらない内容
今度の世界観はどんな感じだろうか・・・
クッズに新曲、ライブとまだまだ楽しみはいっぱいだ
先ずは6月の続報まで健康に生きねば
案外いいぞ
普段使いのバイクを乗り換えてからクロモリロードをローラー専用機にしているが
最近気が付いたことがあったので文字にしてみる
今まではBianchiのoltreを使用していて
そこそこ硬いフレームなのでスマトレに固定された状態だと
しっかりと踏んでる感（ローラー特有のアレ）があって
Zwiftのイベントで、ここぞ！！って時のアタックのキレも良かった（パワーの反応が良かった）
その分実走ではクロモリでしなるのと後輪を固定されいる引っ掛かりが無いので
体の動かし方で僅かな違いがあったが
スマトレを使用する前の負荷一定で上げ下げしていた頃なんかより
ずっと自然で実走との差が殆ど無くなったと感じていた
しかしここに来て、実走で人と競る時などに
イマイチ、イメージとマッチしない事が多くなった
キレの悪さと言うか、初動の感覚の違い
その違いがクロモリロード＋スマトレにしてから妙に再現された気がする
BB回りが見て分かるくらいしなるクロモリなので
そのタメがいい意味で急激なパワーの波を逃がしてくれてるようで
実走での違いを再現してくれてる感
初めはもっさりし過ぎて
これは”Zwiftでは”戦えないな
って感じて
先日のJapan Meetup チャンピオンシップでは急遽oltreで走ったが
最近はクロモリの感覚にもなれて
たまりすぎるタメが実走時の踏み込んだ初動というか初速？に似ているように感じる
千切れそうなとき、ブリッジするとき、アタックするとき
このタメがいい
自然とキレのある出力を出した後の体の動かし方や足のため方が
今までのZwiftと違う感覚を味あわせてくれる
ローラこそ（Zwiftこそ）ハイエンドフレーム（剛性の高いフレーム）
っと思っていたが
剛性の低いフレームの方がある面ではよりリアルな体の使い方に感じる
なのでこれからは（暫くは）剛性の低いフレームをお勧めしたい
フレームが柔らくしなるので
足への反力も不自然ではないので長くトレーニングできますよ（妙な痛みが少ない）
また、実走のシッティングで腰から下でバイクを揺らすような事もできます
あ、MAKINOのクロモリは反則なまでに剛性高いので
最後に年中Zwiftで使っていたoltreのBBは、リアが固定されていた為
負荷がかかりすぎたのか
セラミックベアリングがやられてガタが出るようになってしまいました・・・
いや、きちんとメンテナンスしてればこうならなかったか
スレッド式BBのクロモリはメンテナンスが楽な上
部品も安いのでお勧めです・・・
単純にZwiftで”外せない”イベントの時は
実績のある認められたスマートトレーナー＋高剛性フレーム＋安定した通信環境
更には考え抜かれた室内のエアフロー
で武装した方が結果は出そうです
ヴァーチャルでも機材スポーツ
面白いね
回復走
本日は回復走
Tour of Watopiaが開催中でStage１がロングなグループライドだったので参加
砂漠からボルケーノフラットに接続し、大きく回るコースを2周
スタートからちょうどいい集団に落ち着いて
ヌルッと回せる感じだったので、先行する集団にブリッジしたりして過ごす
余りにも心地よく休まるものだから所々ブリッジを試みていたら
疲れた・・・回復走しないと
最後は一発刺激でスプリントもどきして終了
最近疲れを溜め過ぎない限度と、もうやめよう！と言う割り切りが身に付いてきた気がする
