本日はZwiftでレースへ
っといってもTOWのStage4
グループライドってスタイルだけど、順位出るので出来る限り上を目指すつもりで
コースはBig Loop
ワトピアフラットスタートして
EpicKOMを登り、jungleサーキットを回って
ヴォルケーノフラットで戻ってくるコース
EpicKOMがあるので千切れるだろうけど
頑張る気持ちを持ち続けて登るつもり
んで15分くらい前からスタート位置で待機
かなり先頭気味にスタートできたので
この時点でずいぶん楽に先頭集団に残れた
40名位の集団で進む
ペースは速いような・・・普通なような
足の具合はどうか
踏み込むと続かない感じは変わらなそう
足の芯から痛み出すから辛いのなんの
早速EpicKOMの前の丘
ペースは普通で400w未満の感じで登り切る
橋の上でばらけ気味になって
まとまった所で登りがスタート
ここで一人飛び出して行って
あぁ・・・ありゃ追いつけんわ・・・って雰囲気
集団も10名くらいで一列棒状から
中切れで
自分は第3集団の最後尾か
この集団からちぎれたら後ろは暫くこなそうなので
千切れるわけにはいかない
前へは出れないが、後方で耐え続ける
やっぱり足の痛みがひどい
痛むからリラックスも出来ない
筋疲労なのか筋を痛めた痛みなのか・・・よくわからない
そのまま後半のアップダウン区間を過ぎて
頂上間近
後ろから勢いがいい2人組が来て
集団が勢いづいて崩壊
しょんな・・・
千切れた形でEpicKOMを通過
・EpicKOM 20:42 ave301w 167bpm 88rpm
パワーの低さよ・・・そして心拍数の割に息が辛すぎ・・・ダメだな
千切れ気味で通過したので
すぐに下りで離される
うそ・・・ここまでか!?
一瞬の油断
いつものパターン
いやしかし・・・一人で後ろを待つより
精一杯追わねば
冷静に下りは軽く回して足を休めて
ぐんと登る場面で糞ほど踏んで
次の下りは4倍ちょっとで回し続ける
一度足が休まれば一定の時間は頑張れるのはなぜだ
あれだけ痛かった足がすぐに元に戻るのはなぜだ
そんなこんなで下り切り
jungleへの入り口
ここで追いつく!!
うおー!死んだー
最後は足がくがく
幸い5名くらいの集団でペースはかなり緩い
jungleの登りで苦しむ感じか
予想通りjungleの登りでペースが上がり
ついていくだけで一杯な具合
最後はまたちぎれそうになった所で
何とかもがいて追いついて一息
これ、俺の走り方が下手くそなんだな
緩い登りを抜けてjungleを後にする
・Jungle Climb 5:42 ave329w 172bpm 88rpm
そこからはもう山場は抜けた形
2回死ぬかと思ってたけど
ブリッジも含め3回死んだ
最後はスプリントできるかどうか
出来なそうな具合だけど
ペースは緩いので少しずつ回復
気が付けば2位争いまでジャンプアップしていた
ラスト1㎞位から一人飛び出してしまい
見送る形
飛び出してからのペースアップが速くなったなぁ
残った5名位?で3位争い
いいポジションのまま400m
ここから腰上げてジワジワとスピードが乗っていく
爆上げSprintではなさそう
行けるか!?っと200mからガツガツともがき
幸い誰もAEROを使わず
純粋なSprint勝負へ
一人かわし
もう一人!ってところでゴール
差し切れなかったー
6位っぽい
入賞かな??
コンディションは良くなかったけど
最後はもがけたので良かったか
沈んだ気持ちも少しスッキリした気がする
土日の天気が怪しい感じなので
明日もしっかり乗っておくか・・・どうするか
乗りたい気持ちがあるうちは乗っておきたいな