Stage6
本日はZwift Racing League Stage6
もう6回目か・・・
今回も無事スタートラインにつくことが出来て安心
Stage6はTTT
Zwiftでの平坦は生パワーが大きくてそこそこ重い方が速いので
自分が唯一活躍できる場かも・・・
無駄に生パワーがあって
酒で鍛えた体重を生かせる
コースはGreatest London Flat
フラットと言ってもアップダウンが頻繁にあるコース
しかし距離の短いアップなので速度が出ているTTTだと一瞬かな?
今回はBチームは
Mikamiさん
Toinakaさん
Saitoさん
自分
4名でスタート
人数少ないので30秒交代で進む作戦
Timeを出すと言うよりローテーションの練習も兼ねて
Discordでボイスチャットしながらでコミュニケーションも取る
ボイスチャットもやりなれないと、上手くいかないよね
事前にカフェインをモリモリ入れて
ブースト・・・世界が明るい・・・眩しい
スタートしてすぐにトレイン開始
足の具合は悪くなさそう
アップでは分からないよね踏み込まないと
先頭は5~6倍でローテーション
4名なので最初はぎこちなかったけど、段々とローテーションがスムーズになっていった気がした
少ないメンバーで最大限進むが
やっぱり数の集団にはかなわず
捲られまくる
捲られるたびペースを落とすので
後半はペースは落ち気味
後での話で
捲る側が努力すべきで
捲られる側はペースを落とさなくても良かったみたいだ
今度は気を付けよう
残り10分位でゴールかな?って位で
自分は余裕があったので1分ひく
本当に平坦はかかるのよ・・・びっくりだね
最後の最後でZWCのAチームに捲られる
3分差を縮められたか・・・
そして7~8倍で進む集団に恐怖を感じる
最後はスプリントまで出来ちゃうメンタルで
無事ゴール
やたらパワーが乗った気がしたけど
短時間だったからかな・・・
1分は流石に辛かったです・・・
仕事も忙しくなってきましたが
また来週よろしくお願いします!!
荷物着弾
Oculus quest2をアップグレード
3Dプリンターで作られたマウントにモバイルバッテリーを装着し、稼働時間をアップ
小型のものを選択したので+2時間
5時間位プレー出来れば問題はないだろう
ヘッドセットの後ろに装着なので
重量バランスも改善
だけどquest2って軽いからあんまり恩恵は感じないかな
ついでにフェイスパットにもシリコンカバーつけて装着感を改善
スポンジだと汗とか汚れとか気になるので
シリコンなら洗える
そしていよいよアップデートとなったquest2は
90hz稼働が可能になった
早速VRchatで確認すると
確かに90fpsを確認
まぁでも思いワールド行くと30fps切ることもあるので体感は変わらない
他のゲームだと恩恵ありそう
他SteamVRの設定いじって解像感をアップさせといた
細かい文字も読めていいです