50周年記念
一年ほど前、スカイラインシルエットフォーミュラを購入したのだが
また新しいモデルが誕生したので購入
発売日に売り切れで焦った
トミカ誕生50周年を記念して
各自動車メーカーが特別カラーを制作したのだが
日産はスーパーシルエットカラーで作ってきた
分かってるじゃん・・・やっぱりこのカラーリングは最高である
フロントノーズの金色の文字が
スーパーシルエット「4VALVE DOHC RS-TURBO」
に対し
GTRスーパーシルエットは「24VALVE DOHC V6 TWIN TORBO」
と技術の進化を感じさせる文字に変更
箱の裏側にはデザイナーのコメント
安定のデザインだけど、こう言ったソウルのshiningline・・・悪くないよ
ホイールが標準モデルと同じな所が悲しいが
金ホイールにカスタムしたらもっとカッコよくなりそう・・・
それにしても買うトミカは日産車ばかりだな・・・
80-90年代の日産は輝きすぎていた・・・
Aで良かったじゃん
本日はZwiftでソーシャルライドイベント
グループライドと何が違うのか分からないが、レースではない
今週平時は軽め~テンポ位が欲しいので
Bカテで時間長めのにエントリー
Y氏はAカテで参加
スタートするとA,B混合で同時スタート
集団はまとまって、すぐにカテゴリー関係ない感じになる
それでもその内Aカテはペースアップして消えるんだろうと思ってたけど
消えず・・・
ペースもあまり早くなくて
これは失敗したかなっとあれこれ考えた結果、先頭に出て迷惑じゃない程度に強度上げる事に
自然と前に出たら3.5~4.0倍位で走り
また自然と後ろに戻るあまり意地になって前に出ない
いい感じに走った所で
何だかチャットが”登り頑張ろう”的な話になって
この先に登りがあるんだな・・・っと
そこは頑張ろうと気を引き締める(テンポ走とは)
九十九折れの緩い登りが始まり
曲がり角で一瞬辛くなってまた直線は斜度が落ちるのでスピードに乗せて加速
それを繰り返す
インターバル的な登りだけど、変速を細かくして負荷の波を抑える
いや・・・長いな・・・もうやめよう
って頃にゴールが見えて何とか頑張りぬき通過
・Petit KOM (Zwift Insider verified) 5:08 ave342w 173bpm 84rpm
通過してからは下ってもう一周
登りで完全に集団から飛び出してしまい
Aカテで7名位
Bは自分だけ
こんなんならAで出ておけばよかった
2周目は先頭は4倍ちょっとでひいて
後方集団に追い付かれない様に走る
最後の登りまでそんな感じで淡々と進み
登りは千切れる予定だったけど、皆お疲れみたい?
出来るだけついて行くかと
ギアをインナーに落とす(テンポとは)
1回目より緩い感じで、ケイデンスを上げて対応
一度経験した登りなので精神的にかなり楽で
本当に同じ登り??っと思いながら通過
・Petit KOM (Zwift Insider verified) 5:25 ave322w 170bpm 88rpm
そこからはクールダウンの流しで
ゴール
時間も乗れたし、平均で見たら十分目標強度だったから
良しとしよう
5分間の刺激も悪くなかった(これがいけないのは分かっているけど)