HERO5
最近不動アタックの時に動画撮影をするようになった
この前の湯ノ岳計測会でもそう
ヒルクライベントの動画撮影しても
自分ではあまり面白い展開もないし、先頭にもついていけないので
軽量化重視ではずしていたが(言い訳)
最近はデータと合わせて動画を見返して反省することもあり
積極的に撮影していくことにした
そこで今まではシマノのCM-2000を使用していて
画質もブレ補正も
概ね満足していたのだが
更なる画質アップと少しでも軽量でありたいと言う欲求から
夜中のテンションでぽちっと・・・
購入したのはGoPro HERO 5 session
言わずと知れたGoPro
10年前にオートバイの撮影に初めて使用してから
何だかんだ最後はGoProを使ってる気がする・・・
現在所有してるのは
初代GoPro、GoPro HERO4
そしてこのHERO5session
このsessionの良い所はとにかく小さい事
そして高画質であり画像安定化技術も搭載
専用ハウジング無しで防水である所
旧型だけど、sessionがこの型で終了してしまったので
中古市場でもなかなかの値段で取引されている
状態が良さそうな物を相場位の値段で購入
早速アレコレ設定して
重量測定
コチラがCM-2000
ブラケット込みで公表通りかな?
そしてこちらがGoPro HERO5 session
ブラケット込み
24gの軽量化
手に持った感じ重く感じたけど
高性能なのに軽量
すばらしい
自転車に取り付け
真四角なのでCM-2000の時の方がスッキリしてたか??
正面から
お!中々のイケメン
満足な品物だったがデメリットとして
カメラを使用していない時はブラケットの存在が
カメラ並みにある所・・・
常日頃からカメラ搭載していた方がいいか?
今度の不動での撮影が楽しみだね
動画の内容は走ってるだけですが
自転車道がってどうしても走ってるだけになりがち
何か面白くできないかな
一時停止
本日のZwiftはBカテのテンポ走ライド
淡々とではなく、スプリント区間は頑張る感じみたい
あんまりスプリント頑張りたくないので
ついて行くくらいにして、静かに走る
足の具合は昨日と同じ位
30分位走って、巡行中の強度が低いので
単独で淡々と走ってみる事に
淡々と290w位を出力
部屋の涼しさもあってこの位は維持できる
外で出せなくなってきてるのは完全なる熱ダレかー
暑いのはやっぱり苦手
熱ダレ起こしてからのたれ具合が凄いのは毎年なので
今年は熱ダレ前にペーシングできるテクニックを身につけねば
自分に合わせたやりかたってやつ
そのまま先頭を2周走り、集団に戻り
最後2周はスプリントを真剣にやってみる
大してパワー続かず
無理しないギリギリで終了
調子的には昨日と変わらずなので
明日はどうなってるか
ライド中東京ミュウミュウを見終わる
ラスト2話・・・話の割愛とかキャラの謎な相関図とか
様々な設定を憶測で片付けて
全て2人の愛によって終わらせた・・・
愛が素晴らしいのは分かるが・・・
50話近く浮かれた話だったので
この怒涛の最後は久しぶりに”時代”を感じた
またいつか・・・その日は近い
新シリーズの東京ミュウミュウは
何だかお金の匂いが凄いけど、どうなるのやら