カーボンサドル
本日帰宅するとポストに箱
開封すると・・・カーボンサドル
そう、あれからまた買ってしまった・・・
今度はショートサドル風なサドルで
とてもシンプルな作り・・・
センターの穴は大きめで
サドルレールはしっかりしているが、座面はぺらっぺらである
ぺらっぺらなのにしならない・・・どうなってんだろ・・・
そして気になる重量は
なんと実測79g・・・
とんでもなく軽量である
出所不明のサドルで
2500円で購入・・・
これはかなりギャンブル・・・
もしかしたら跨ったら割れて尻が死ぬかもしれない
早速クロモリ号に取り付けて
Zwiftレースで使用してみる
シェイクダウン
本日はZwiftレース
EVR Asiaレースへエントリー
コースはヴォルケーノCCW8周
一瞬の登りがある以外は平坦下りで
足の具合的に丁度いいテンポ走になりそう
スタート地点につくとY氏もいた
Aカテは人数少なめでスタート
スタートして10名位でCCWへ
一瞬の登りも大したペースアップが無く
4周目位に一度2名先行して
こちら3名で追うシーンがあり
がんばって先頭でひっぱってブリッジしたのがハイライト
人数は減り5名のまま
最後の登りでぶち上げて
エアロ使って粘るも
後ろからエアロ使ったY氏に飛び込まれ
撃沈
もう少し粘れるようにならねばな・・・
3位?
終わってカーボンサドルの感想
正直全然使える上、感触が良くて気に入りました・・・
出来ればもう一つ欲しい・・・
土日の実走で壊れなければ
IZALCOに導入決定である・・・これは期待したい
決戦仕様
カーボンサドルの具合も良く
これにて箱根ヒルクライムに向けてクロモリ号が決戦仕様となる
気になる重量は・・・
8.2㎏~!(サイコン込み)
これにカメラが付くので+90gか・・・
IZALCOの購入時に近い重量・・・
K氏のクロモリ号はシングルギアにした本気仕様で7.7㎏をマークしている・・・(IZALCOより軽い!)
Panasonicのクロモリはリアが少しもっさりしているが
ウィップの感触に乗れてしまえば、リズムで登れるので実走でそれを思い出したい
改めて見るとクロモリの細身のフレームもやっぱかっこいいなぁ!!
明日が楽しみである