デントリペア
本日はAM仕事で午後から
エルグランドの飛び石傷問題の決着をつけに板金屋へ
飛び石傷の部分、何と凹んでいたのだ
ちょっと前にシャッターの前に停めることがあって
ボンネットに移りこんだシャッターの縞々がおかしい事に気が付いた
飛び石傷の部分で微妙に凹んでいて、街頭の下だともろに違和感
気が付いてしまっては仕方がない
大がかりな板金だと、一枚塗りなおしの為
そこまではもはやする気もなく
部分板金のデントリペアを試してみることにした
特殊な工具を使って凹んだ個所を、元通りに仕上げてしまう凄い技
紹介写真だと完璧になおっているように見える
自分の傷は既に塗装が剥げてしまったので凹みだけでも直せれば・・・っと言う感じ
ネットで調べて、最寄りの実績のあるお店に電話すると
即日修理可能でしょうとの事
すげぇ
って訳で持ち込んでみてもらう
驚いたことに、エルグランドのボンネットには制振シートが裏側にびっしり貼り付けてあり
シートの上から押せないため、最悪はダメかもとの事だった
お店の人と話して待つこと30分
出来たとの事・・・幸いシートから外れた所が凹んでたらしい
一度自分がコンパウンドで磨いてしまったため、元の塗装が奇麗にツルツルになってしまったようで
なおすのに苦労したと・・・でも30分やで
写真中央左下辺りの光が映りこんでる所が凹みのあった場所
この光の〇が以前はぐんにゃり歪んで凹んでるのが分かるほどだった
傷跡は残ってしまうけど、これだけでも全然違う
1㎝で深さによるけど1万円で済むんなら大満足だ
また凹んだらおいでとの事で、とってもフランクでいい雰囲気のお店でした
軽くの筈が
帰宅して洗車してウトウトしてしまい
疲れを感じたので、今日はレストにしようかと思ったのだが
短いレースへエントリーしてたので、さぼり気味でもいいから走るかと跨る
各カテゴリーが時差式にスタートして、後を追いかける追いかけっこレース
BカテにK氏が居て
追い付くぞー!っとやる気が出てくる
スタートして4倍巡行位で進む
コースはRoad to Ringで、ジャングル一周して戻ってくるコース
Jungle入口と、帰りの登りが頑張りどころ
Jungle入り口を死ぬ気で上がり、下ってBカテの場所を確認すると
登りの中腹位
こりゃ追い付けるかもと更に気合が入る
登りは淡々と5倍いかない位で進み
平坦へ接続する下りでBカテに追い付く
そのまま抜き去り差を開きたかったが、Bカテもあがく感じで
集団はまとまり大集団
ヴォルケーノの一瞬の坂で上げて、その後もきついながらも強度を維持すると
一列棒状に
左太ももが痛む中、最後のあがきだと
最終コーナー終わってからもがきもがき
捲られまくられで6位
最後のあがきが足りないんだよなぁ
疲れていたのに余計疲れてしまった